人の髪の毛の本数はだいたい10万本前後といわれています。
そのうち自然に抜けていく髪の毛は、1日50~70本程度、100本くらいまでは正常範囲内です。
毛は皮膚の中にある毛根と皮膚の表面に出ている毛幹から成り立っています。
毛根の先は膨らんでいて毛球と呼ばれ、この細胞が分裂・増殖することによって
毛は丈夫に伸びていきます。
そしてある一定年数経過するとストップし、抜け毛となります。
これが正常な抜け毛の原因です。
①栄養バランスの偏った食事
②ストレスの蓄積
③ヘアカラーやパーマなどの過度なダメージを頭皮に与えてしまうこと
④シャンプーをしないでいること
⑤タバコ
など
抜け毛を予防するためにも毎日のシャンプーで頭皮を清潔に保ち、睡眠や食事など生活習慣を見直すこと、
そしてストレスを溜めないためにリラックスできる時間を作るのも抜け毛対策の一つだといえます。
濡れた髪は、乾いているときよりも弱い状態です。
なのでそのまま寝ると、枕で髪がこすれあったりして、かえって傷みやすくなります。
髪は濡れている状態から乾く瞬間にクセがつきます。
なのでしっかり乾かさないとクセがつきやすく、朝のスタイリングも大変です。
ドライヤーの熱は、髪を傷める原因にもなりますが、上手に付き合うことで髪に対してプラスに働きます。
タオルドライをしっかりすると、ドライヤーで乾かす時間が短縮されます。
タオルドライは、髪をこすりあわせず、もむように水分をとります。
洗い流さないトリートメントは質感アップに加え、熱からのダメージも保護してくれるので、ドライヤー前につけることをおすすめします。
ダメージを受けやすい毛先よりも、根元(地肌)から乾かすようにしましょう。
同じところに長時間当てると、髪の中の水分が蒸発して膨れ上がってしまうので、まんべんなく当てることが大切です。
ある程度乾いてきたら、ドライヤーの風の向きに合わせて手ぐしを入れて下さい。
クセもおさまりやすく、さらに手の脂分によってツヤが出やすくなります。
乾いたら冷風に切り替えて髪をさまして下さい。
そうすることで髪が整い、寝グセもつきにくくなります。
髪のダメージはキューティクルの損傷から始まります。
ブラッシングやカラーなどでキューティクルが剥がれ、
栄養分が流れ出し、内側の傷みへと進みます。
髪はタンパク質でできているのですが、
パーマやカラーに含まれるアルカリという成分は、タンパク質の結びつきを分解してしまいます。
その結果、内部のタンパク質が失われ、髪の保湿性がなくなり、放っておくとダメージにつながります。
・毎日のシャンプーやブラッシング
・ドライヤーの熱やブローの仕方
・紫外線、プールなど
・カラーやパーマ
外側のキューティクルが傷んでも、内部が傷んでも、髪はダメージを受けてしまいます。
内側からも外側からもトータルにケアすることが大切なのです!

白髪の生えてくる年齢にはかなりの個人差があり、
白髪の発生には遺伝が大きな役割を演じています。
白髪が生える原因としては毛髪の色素であるメラニンを
つくる毛色素細胞の働きが衰えたり、なくなったりするためです。
しかしその根本的な理由は現在でも完全にはわかっていません。
白髪は一種の老化現象であり、また強い精神的ストレスによって
白髪が促進されることもあります。
この場合はストレスを受けてから数ヶ月~1年余りにわたって白髪化が促進されるもので、
一般的には一夜のうちに白髪化することはありません。
いったん老化現象として白髪になるとこれを黒くすることは現代の医療ではできず、
美容室などで毛を染めるより他に方法はありません。
白髪染めに上手なオーダーの仕方をお伝え致します。
どのような髪型でどのような雰囲気がいいのか?をイメージしましょう。
いざ白髪染めしたものの「色が気に入らない」「色はいいけど雰囲気が違う」などお客様のイメージが一致しない場合があります。
明確なイメージを共有するために、できればイメージしやすい写真を複数お持ちいただくとお客様のイメージに近づけることが可能です。
当店gimmick hairでは、お客様に似合う色をご提案させていただくことが可能です。
色にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
ただ、どんな色が似合うかは、その人の肌の色やメイク、ファションによって変わります。
ご来店時は、なるべく普段と同じメイクやファッションでご来店いただくことをお勧めします。
白髪に悩みの方から、白髪染めとおしゃれ染め(黒髪用ヘアカラー)どちらを選べばいいの?という質問をいただきました。
白髪染めとおしゃれ染め (黒髪用ヘアカラー) では、髪を染める薬剤の種類が違います。
ただ、一番大切なのは薬剤の種類ではなく、「どんな仕上がりにするか」ということです。
まずは仕上がりのイメージをじっくりご相談いただき、薬剤の選択については美容師にお任せください。気軽にご相談下さいね。